熊本県 熊本市 不動産 コウナン・レクセル

不動産に於るニュースと解析並びに 熊本及び九州エリアの不動産動向をリポートします。

フォーメーションpart9

risk assessment:

通常、一般的な事業に於いて、主なファクターは「売上と収益」、そしてこれに常に付随するものが「コストとリスク」であるのは、ご周知の通りです。

収益不動産に対しての投資も他の事業活動と同様で「収益」と「リスク」は表裏一体、ワンセットものです。

過去の不動産を取り巻く変遷を見てみますと、地価は概ね1980年頃に急騰した後、その数年の後(91年を境に)に下落に転じました、この事は不動産(土地)は常に上昇を続けると云う「土地神話」が崩壊し、不動産(土地)が安全資産から、上昇もあれば下落もある、リスク資産になったと云う事を意味します。
今回のファンドバブルも全く同様で、フレームとスキームが少し違っただけで、本質的なものは変わりません。

常にキャッシュインもあれば、キャッシュアウトもあると云う事です。

CRE等の対策、マネージメント等でリスク回避する場合に、ポートフォリオを組む・・・・何て事をよく耳にする事がありますが・・・・収益性、安全性を精査し、互いにリターンの相関が低いCREを組み合わせ全体のリスクを低減させる・・・・
確かにリスク回避の方法ではあります。
が、それは今までの回避方法の一つではありましたが、今後は新たなリスクが発生しカバーでき得なくなる可能性が高くなると考えられます。

では今後の不動産投資に於いて、最大のリスクとはどう云ったものでしょうか?


~次号に続く~







































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