熊本県 熊本市 不動産 コウナン・レクセル

不動産に於るニュースと解析並びに 熊本及び九州エリアの不動産動向をリポートします。

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収益不動産のスポット市場とフォワード市場Ⅲ

日銀当座預金、マイナス金利へ・・・・・金融機関の積み増し分より-0.1%を2月16日より適用、即座に株式市場と為替が反応・・・・・が、市場関係者と云うかトレーダーは読み切っており、本日限りのアップダウン・・・週明けより若干の「芝居じみた」ドタバタのパフォーマンスは あるでしょうが。・・・・もはや株式市場はじめ、債券、コモディティ、資源等・・・健全な「マーケット」と云うのは存在しないのではないでしょうか・・・賭博化そのもの・・・でしょうか?・・・本来「金融」というのは経済の「潤滑油」であるはずですが・・・車のエンジンに例えていえば、ガソリンを燃料としてエンジンを駆動しシリンダー内のスムーズな動きと摩耗を防ぐため「潤滑油」で補い車を走らせるのですが・・・現在の経済エンジンは「潤滑油」が多すぎと云うか、潤滑油でエンジンを駆動させているのと同じで・・・一旦、走りかけますが、すぐに失速します。立往生はできても前に進みません。又、もはや内燃機関によるエンジンの時代では無いのに。にもかかわらず「内燃機関」で走ろうとするから進まない・・・今のスクランブル状態の経済に必要なのはまずは、精度の高い「コンパスorナビゲーション」・・・と優れた「テクノロジー」のような気がします。それに新たな「金融システム」と新たな「経済概念の創造」・・・大袈裟でしょうか。 イントロが大変長くなったのですが、テーマの「収益不動産のフォワード」・・・・結論をゴルフコースに例えて申しますと、熊本県内に現在34のゴルフコースがありますが、将来的に健全に存続するのはおそらく、7~10コース前後になるのではないのでしょうか・・・・70%~80%が他に転用、若しくは時間をかけ元の状態に戻す、いずれかでしょう・・・・プロセスは次回ブログにて・・・
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収益不動産のスポット市場とフォワード市場

新年あけましておめでとうございます。 昨年に引き続き、収益不動産のスポットとフォワードを考えてみたいと思います。 昨年末のFRBによるテーパリング、年初からの世界的株安、中東情勢、中国経済の綻び・・・・等、何か政治、経済の揺らぎを感じさせる事が多々ありますね~ ピケティのR>Gが危うい様相です。FRBのテーパリングでも実際に更に金利を上げられるか微妙、アナウンス効果で終わる何てことも有り得るのではないでしょうか・・・我が国の国債による財政政策は止める事は不可能の域に達してしまいました、EUに於けるユーロにしてもそう遠くない将来、解散(解体)は必至である事はその筋の金融関係(デリバティブ)では公然の事実との事。 世界的な過剰金融・・・金融バブル・・・過去のプラザ合意による金融政策=資産膨張・・・$増刷による=デリバティブ(CDS等)の膨張(リーマン他多数デフォルト)・・・いずれも大きなダメージを残す結末になりましたし、現在もその損失は繰り延べされている事はあまり知られていない・・・・。 よく節税等で、例えば買い替え、相続および贈与などで何らかの対策をした場合その殆が免税ではなく、いずれ帳尻が合わさせられる「繰り延べ」と同様に資産(金融資産・不動産)の膨張後のセオリーとして収縮に於ける損失は「国費」と云うマジックが使われ負債を分散、負のポートフォリオが組成され、社会全体でそれを担っている事になります。具体的には税、金利(低金利政策)、CPI等で負担する事になり株価、地価が調整され結果的にGDPに反映されます。 昨年(2015)のARESの公表したデーターをみますと、J・REATのマーケットに於いて一つの兆候と云うか国債によるOPの影響・現象が見て取れます。直接的には日銀によるREAT購入も要因ではありますが、財政OPによる間接的影響が大きく伺われマーケット全体でのAJFIによるインデックスが膨らみ、レバレッジ後のキャピタルリターンが得られるようになってきており今後のJPI、JFIのトータルデータの動きがデリケートな様相で・・・NYの株価によってはストレス的な更なる、スパイラル金融政策が行われるかもしれない・・・・ 次回ブログにて。

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